島田市議会 2020-10-27 令和2年10月27日厚生教育常任委員会−10月27日-01号
藤枝市に設置されている当医療センターは、志太榛原管内の4市2町により運営しておりますが、今年度、新型コロナウイルスの感染拡大による受診控えの影響により患者が減少し、診療収入が大幅な減収となっています。 8月までの患者数は、昨年度、一昨年度の約3割、診療収入は、当初予算と比較して約3,500万円の減少を見込んでおります。
藤枝市に設置されている当医療センターは、志太榛原管内の4市2町により運営しておりますが、今年度、新型コロナウイルスの感染拡大による受診控えの影響により患者が減少し、診療収入が大幅な減収となっています。 8月までの患者数は、昨年度、一昨年度の約3割、診療収入は、当初予算と比較して約3,500万円の減少を見込んでおります。
ただし、これまでは疑いがある人が出た場合に、保健所の判断を仰いで、保健所が判断した場合にPCR検査をしてまいりましたが、委員がおっしゃるとおり、病院内でも医師の判断でやってはどうかという意見が出まして、今週あたりから、本当に医師が必要と考えたらやるという方向でおりますが、最初に申し上げたとおり、この管内、志太榛原管内ではそれ以外出ておりませんし、必ずしも抑えていて、本来たくさんやるべき人をやめている
平成30年の患者数についてですが、県によりますと、県内で40人、志太榛原管内では7人の感染が報告されておりますが、焼津市民の患者はおりませんでした。今回の流行の多くは、30代から50代の男性であることから、国は、緊急風しん抗体事業として抗体検査を実施、また予防接種法施行令の一部を改正して、予防接種を実施することといたしました。抗体検査及び予防接種については、市が実施主体となります。
本年1月には、一般社団法人日本ジビエ振興協会の協力により、JA大井川本店駐車場を会場にジビエカーの試作車の展示と獣肉処理業者によるイノシシ解体の実証実験を行い、志太榛原管内の捕獲従事者や行政関係者などが、イノシシが枝肉になるまでの作業工程を確認いたしました。
本市の鳥獣害対策は、藤枝市鳥獣被害防止対策協議会を設置してから10年以上にわたり、志太猟友会、農業関係者と連携して取り組んでおり、昨年度のイノシシ捕獲では535頭と、個体数の管理について志太榛原管内でトップの実績を上げております。
平成20年度と平成23年度の出現率を比較しますと、県全体の出現率は常に8%を超えているのに対し、20年度は7.9%、23年度は7.7%で、県内、あるいは志太榛原管内でも常にすぐれた指標を示しています。
病院間の紹介や転医の場合は、診療科ごとに医師間で連絡をとり連携しており、救急医療体制も志太榛原管内の応援体制を整えております。 なお、今後の患者数の動向については、榛原総合病院の再生に期待をしながら、その状況を見守りたいと思っております。
志太榛原管内でもここにきょう地図を持ってまいりましたが、特産売り場がこのようにたくさんございます。これぐらいあっても大井川町の桜海老やしらすがどこに売っているかがわからんという人たちが大井川町へ来て、場所を聞くということについては、我々も販売所やPRをしっかりしていかなきゃならんなと。改めて思ったところであります。 一生懸命やりますので、ぜひ応援をしていただきたいと思います。
志太榛原管内におきましては、お茶の関係等ありまして40数名の方がエコファーマーとなっておりますが、非常に町内1名ということで先ほど町長からも話がありましたように組織化は難しいかと思われます。 それとあとカメムシの関係でもございますが、色彩選別機の関係でございますが、これらにつきましても農協とのもう少し十分協議しながら今後どのようにしていくかということも検討させていただきたいと思っております。
したがって、そういう市民の間で話題になるような、話題にできるような、合併したらこういういいことがあるやあ、なあに、そうばっかじゃないよ、こういうことも含めたパンフレットをつくってですね、この志太榛原管内で、そういう空気づくりというのも必要じゃないのかなというふうに思います。よろしくひとつお願いをいたします。
そのための案として、志太榛原管内では焼津市に新設していくことが望まれると思います。市長、教育長、いかがお考えでしょうか。 2つ目、62年3月卒業された生徒については、大井川高校、金谷高校に各1学級がふやされ、その他の学校では定員の増加がされました。その結果、1学級45人から47人となっているはずです。
こうした状況を踏まえて、県の教育委員会と県の私学協会は、去る11月20日、62年度の高校生募集計画を発表されまして、これによりますと、志太・榛原管内では、普通科の大井川高校と金谷高校にそれぞれ1学級が増設される上に、学級の定員をプラス・アルファの形でふやすなどの措置がとられ、父兄が心配しておられる中学浪人の増加の可能性については、県教育委員会は私学協会の協力を得ながら、定員的には例年並みを確保することができると